ウッドターニング一日目刃物の説明
2013年07月01日
刃物 前回のおさらい
刃物はハイスと呼ばれる
高速度鋼(こうそくどこう・high-speed steel)でできています。
熱に強いんですね
刃物はハイスと呼ばれる
高速度鋼(こうそくどこう・high-speed steel)でできています。
熱に強いんですね
①ラフティングガウジ 角材を荒削りする時に使いました。角⇒丸
②ボウルガウジ お皿を作る時に使いました。
③④スピンドルガウジ 木槌を作る時に使いました。(棒状の加工)
⑤スキュー 細かい部分の彫り込み(線)や、表面を薄く削って仕上げる時に使いました。
⑥ダブテールスクレイパー お皿の底におへそを作った時に使いました。(おへそを挟んで内側を削る)
⑦カーブドスクレーパー ボウルの内側を削る時に使うんだそうです。(使いませんでした(^_^;))
⑧パーティングツール 仕切りを作るのに使いました。(結構便利でした(^_^))
つづく
Posted by 松井 美喜夫 at 23:28│Comments(2)
│〇 ウッドターニング
この記事へのコメント
みきちゃん、刃物の説明楽しみにしてました。ってぜーんぶ横文字だね(おっさんか!っておいちゃんはおっさんです。)
Posted by おいちゃん at 2013年07月02日 07:45
そうなんです(^_^)/ おいちゃん、全部横文字なんですf(^_^;) ガウジって、溝のある刃物のことなんですって~ 次回はシャープ二ング(研ぎ)になります~(^_^)/
Posted by 松井 美喜夫 at 2013年07月06日 08:01